プログラム

1. 通信講座とHP活用の記者発表

記者発表の場を通年で設け、距離的・時間的に対面参加が制約される人のため、『プレゼンテーション』の通信講座を設けたで、ホームページか(追ってyoutubeで)記者発表ができる。

テスト開催した『夏のプレ講座』の担当講師が講義を動画化し、併用の「ワークシート」を添付して、ホームページにアクセスしてもらう。「ワークシート」の提出を受け、チェック OK の場合、ホームページ上で発表してもらう。(10 分以内を基本)

2. 交流ラウンジの運営
 (月 1 の不定期~順次定期開催へ)

早大キャンパス内施設の一部を借り受け、高校生~大学生が三々五々集まってきて、様々な人材や業種、他校の学生と交流できるラウンジを用意する。

大学生による進路相談や、大学の総合型選抜(AO 入試)ほか進学や就職活動に必要なプレゼンテーション、表現力について、専門家による個人指導を受けることができる。

3. 夏(休み)の「取材・発表」基礎講座
 (年2回の集中開催)

春と秋の長期休みを利用し、取材やプレゼンテーションに関する集中講座を実施する。マスコミや広告・広報関係者(記者、アナウンサー、ディレクター、広告代理店やクリエイターなど)を外部講師として招き、取材や発表の事例やノウハウについてレクチャーを受ける。レクチャーを踏まえて、各々が関心に基づいて取材を行い、発表し、助言を審査員から受ける講座とする。

※1回3日間:マスコミ志望者用の講座でなく、どんな職業をめざすにせよ、根拠を探る調査・取材をし、プレゼンする基礎能力講座として位置づける

4. フォローアップ講座

取材と発表の基礎講座で学び、総合型選抜の受験が終わった高校生たちを対象に、各自が自らの興味関心に基づいて調査・取材した内容をさらに深掘り、実際に記事として発表し、大学進学後も活動を継続・発展できるように支援する。

週1程度、基礎力ある現役の大学生が記事作りワークデーを開催し、記事のフォーマットから添削指導までを担当する。また、月 1 程度は現役のプロフェッショナルを招いて、作った記事に対するフィードバックを受けられるようにする。

このプログラムの中で、記事をしっかりブラッシュアップさせた高校生が、イベント等で発表できる。

5. 車座会見&シンポジウム

全体テーマ:『10年 20年後の近未来を生み出す力』

年 1 回、集大成として、企業やメディア、大学関係者やNPO団体などを招く形で車座会見を行い選抜された高校生がイベントの席上で記者発表を行う。記者発表に対して、各分野のプロフェッショナルが講評し、最優秀賞(学生記者クラブ大賞)を決定する。また、2024 年以降、各分野のプロフェッショナルによるシンポジウムを開催し当クラブの各種受講生を招待する。

6. 情報発信とメディアタイアップ

【ニュースメディア】
多様なプログラムと発表会の運営による高校生主体の記事は、ALL学生記者クラブのホームページ等で情報発信していく。
学生たちによる新しいジャーナリズム文化発祥のバーチャル拠点として、ニュースメディアを育てていく。 2023年~2024年は冬の時期だけ記事が発表されるメディアになるが、規模拡大に応じて増えていく記事を日々更新する体制をめざす。

【データ配信】
記事とデータの一部はテーマ毎に整理して、特定のメディア向けに配信し、大学生を含めた意識調査やマーケティング、取材の受注により存在の意義を高めていく。

【学生人材バンク】
大学生の記者発表と重ねて『人材バンク』を開設し、メディアを中心に企業、団体・役所とのタイアップにより優れた人材情報を提供する。(新たな仕組みづくり)

7. 現場志向のフィールドワーク
 『どこでも探検隊』

整えられた学校設備と便利な情報インフラ。更に、大学の門は何通りも開かれている。古き時代と較べると何重にも恵まれた環境で学ぶ今の学生だが、何かが欠けているように感じる。『挑戦を避けて自分を守ることが優先』傾向は大人も同じだが、最大の問題は、幅広い裾野で考え、経験で裏付けたリベラル・アーツが不十分なことではないか。

そこで、『何でも見に行こう、現場を経験しよう』の探検ツアーを企画する。学校では交流できない様々な職業人に会い、高い壁に覆われて見にくい組織や団体などにも行き来して、その過程で、自分の将来を見出していってほしい。

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